また採否の通知がこない

。 先週の金曜日に面接に行ったところから採否についての連絡がこない。一週間後に電話で採否を連絡すると求人票に書いてあるにも関わらずである。書類選考の時点で連絡もなく不採用となった前回と同じ展開かと思っている

 不採用でもいいので今日中に連絡が欲しかった。そうすれば、今日中にハローワークに行って書類を送付する手続きが出来る。どうせ不採用だろうと思いながら一縷の望みをかけて連絡を待つのは精神的につらい。そんな気持ちで土日を過ごすことも更につらい。

 面接で受けた先方の印象からは、連絡もなしに不採用にするような人には見えなかったが、面接でのやりとりも社交辞令でしか無かったのかもしれない。

 今日は一日図書館で本を読んでいた。平日に図書館にいるような人は大抵が還暦を過ぎた男性である。何時見ても並んで新聞を読んでいる。

 本を読んでいると大声で図書館の職員に話しかけている爺さんがいた。職員相手に「日本は変になっている」、「日本のモノ作りは凄い」、「ある新潟の会社は・・・」など持論を話している。小柄であるが、スーツをピシっと着て立派な徽章をつけている。昔はそれなりの地位に合った人のように見えた。

 そんな人が、孫ぐらいの他人相手に「声を抑えてください。」と言われながら天下国家を語る姿は少し哀れだった。