引きこもりがちな人が運動不足を解消したかったら登山がいいかもしれない

 前にも書いたが、うつ症状を抑えるにあたって重要なのはやはり睡眠だと思う。

 

 

心身の不調の切っ掛け - 28歳、うつ病で無職の職探し日記

  その睡眠が最近よくない。今飲んでいる抗うつ剤の作用で眠気自体はやってくるものの1,2時間経っても寝付けず、本を読んだり、部屋の掃除したりしながら午前二時頃になってやっと眠れるという生活が続いている。

 当然、起床も遅くなり午前二時頃に寝れば大体昼過ぎに目を覚ます。睡眠時間は確かにとれているが社会復帰を目指している自分としては、その度に精神衛生が悪くなっていく。 

 寝付きが悪い原因は、運動不足だと思う。そこで二日前から筋トレを始めたが、負担が軽いのか寝付きは改善されない。

 そこで今日は運動不足を解消するため久しぶりに登山に行ってきた。家から原付きで一時間ほどのところにある600Mほどの低山であるが、ガレ場があったり様々な池があったり見どころの多いところなので歩いていて飽きない。

 歩いていて、自分のように引きこもりがちな人が運動不足を解消する方法としては、登山は結構使えるなと思った。理由は次の通り。

  • 散歩と違い近所の目を気にする必要がない

 登山と違い散歩は家を出発地かつ到着地とする。当然町内を行き来することになるので、28歳の無職としてはご近所の目が気になる。登山だとほぼ人はいないので記にすることはない。

  • 他人と挨拶する機会がある

 矛盾するようだが、ここでいう他人はご近所さんではなく山の中で一度だけ会った他人である。山の中では登山者同士は挨拶をするという暗黙の了解があるので、あれこれと考えずに人に挨拶することができる。にこやかに「こんにちは」と挨拶し向こうからも挨拶されると、自分がいい人になった気がして気分が良くなる。いい人を演じることは気持ちが良いものだ。 

 

 「登る山を決められない」という人は図書館に行って都道府県別の登山ガイドを見て、自分が住んでいる地域中で登れそうな山を見つければいいと思う。自分は山と渓谷社から出ているものを使っている。大体、登山コースから見どころまで解説してあるので見ているだけでも楽しい。